【展覧会のお知らせ】《バシェ音響彫刻 特別企画展》1970年大阪万博から50年 ~よみがえる響き ゆらめく身体~ 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA

Baschet Sound Sculpture Exhibition @kyoto Gallery @KCUA
Baschet Sound Sculpture Exhibition @kyoto Gallery @KCUA


《バシェ音響彫刻 特別企画展》
1970年大阪万博から50年~よみがえる響き ゆらめく身体~
Baschet Sound Sculpture Exhibition
@kyoto Gallery KCUA Nov7th~Dec 20th, 2020


◆会期: 2020年11月7日(土)~12月20日(日)11:00~19:00(最終日17:00終了) *月曜休館 11月23日(月・祝)開館、翌日24日(火)休館
◆会場: 京都市立藝術大学ギャラリー@KCUA
◆入場料: 無料

バシェ音響彫刻は耳に響くだけでなく、
身体に共振し、心の底の何かをゆり起こす。
これは古い修復楽器ではなく、
新たな発見をもたらす音の未来装置かもしれない。

いよいよ11月7日から、京都ギャラリー@KCUAで、バシェ音響彫刻が5基(川上フォーン、高木フォーン、桂フォーン、渡辺フォーン、勝原フィーン)集合する展覧会が始まります。川崎市岡本太郎美術館で行われた時と同じ、5基が揃うめったにない大きな展覧会です。大きな音響彫刻だけでなく、パレット・ソノールと呼ばれるカラフルな教育用バシェ、修復に至るまでのアーカイブの公開も展示され、コンサート、ワークショップ、国際シンポジウム、またオンラインによるコンサート配信など、多くのイベントが用意されています。ギャラリーは二条城に近いアクセスのよいところです。この機会に多くの方にご来場いただきたいと思います。

バシェ協会

▼▼▼イベント情報はこちらご覧ください。▼▼▼

バシェ音響彫刻 特別企画展

Baschet Sound Sculpture Exhibition @kyoto Gallery @KCUA
Baschet Sound Sculpture Exhibition @kyoto Gallery @KCUA
Baschet Sound Sculpture Exhibition @kyoto Gallery @KCUA
Baschet Sound Sculpture Exhibition @kyoto Gallery @KCUA

主催:京都市立芸術大学
企画:京都市立芸術大学芸術資源研究センター バシェ音響彫刻プロジェクト
共催:東京藝術大学ファクトリーラボ
助成:2020年度 日本万国博覧会記念基金事業助成
協力:大阪府、バルセロナ大学、万博記念公園マネジメント・パートナーズ(BMP)、L’association STRUCTURES SONORES BASCHET(フランスのバシェ協会)、バシェ協会(日本)
お問い合わせ:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA Tel: 075-253-1509 メールでのお問い合わせは、こちらのお問い合わせフォームからお送りください。https://gallery.kcua.ac.jp/visit/

バシェ協会とは


バシェ協会は、バシェ音響彫刻の存在を広く一般に周知させるために2015年2月25日に設立されました。大阪万博鉄鋼館で展示されたフランソワ・バシェ音響彫刻の残された部材を素に大学や研究者などと共に修復プロジェクトを行っています。また音響彫刻を使ったワークショップ、コンサート、シンポジウムなども手掛けてゆきます。

ARCHIVE

Illustration:Alain Villeminot

バシェ協会は、1970年大阪万博(日本万国博覧会)鉄鋼館で展示されたフランソワ・バシェ音響彫刻の残された部材を素にした修復のプロジェクトを、京都市立芸大、東京藝術大学、マルティ・ルイツ(バシェ研究家/バルセロナ大学)等の協力者と連携をとり進めています。また、バシェ兄弟の音響彫刻を使ったワークショップ、コンサート、シンポジウムなどを開催しています。

池田フォーン
(2010年/Expo‘70パビリオンオープン時、万博記念機構の依頼から乃村工芸社により修復)
川上フォーン
(2013年11月/川上格知とマルティ・ルイツにより修復)
高木フォーン
(2013年11月/川上格知とマルティ・ルイツにより修復)
桂フォーン
(2015年/京都市立芸大・彫刻科・松井紫郎教授の協力のもと彫刻科の学生とマルティ・ルイツにより修復)
渡辺フォーン
(2015年/京都市立芸大・彫刻科・松井紫郎教授の協力のもと彫刻科の学生とマルティ・ルイツにより修復)
勝原フォーン
(2017年/東京藝術大学バシェ音響彫刻修復プロジェクトにより修復)